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エピソード1

幸運を呼ぶインプラント

~ふたたび笑顔になれる法~

 

人前で歯を隠しながら過ごしていた、笑顔を忘れた36歳女性の人生を変えたお話です

インプラント技術によって素敵に変身した例を紹介いたしましょう。 ここ100年の間に歯科の技術は、特に欠損歯に対する劇的な進歩を遂げました。人口の歯を支えるための人口の歯根=インプラント技術の発明です。インプラントでは、生体になじみの良いチタンという金属を使い、顎の骨とうまく適合させ、天然の歯根と変わらない働きをさせることが可能となりました。


この女性は、欠損した歯を残っている歯で支えて補うブリッジという補綴物(かぶせ物)を施されていました。欠損歯が多かったため無理がたたり、やがて噛むたびに激痛が走ったり、支えている歯や顎の骨の様々な問題も深刻になってきました。
彼女は、結婚に伴いイギリスにやってきました。経営学修士号を取得した後は、15のマーケティングチームを率いる敏腕マネージャーとして華々しく活躍していました。第一子を出産後、職場復帰を目指しましたが、どうしても自分の歯に対するコンプレックスから面接に挑むことができません。気にするあまり人前で歯を見せる=つまり笑顔を作れなくなっていました。このコンプレックスは徐々に大きく膨らみ、ついには抗うつ剤を飲むまでとなってしまいました。
彼女は5年以上もの間ブリッジを外れたまま放っておいていたのです。
「もちろんたくさんの歯医者さんや専門家にも相談しました。でも、彼らは皆、私の歯を直す事よりもお金の方話ばかりしていました。どうしても彼らに治療をお願いする気にはなりませんでした。」
しかし、彼女はついに名医が集まることで世界的に有名なハーレイストリートにあるキースコーヘン総合歯科医院にたどり着きました。この時には、彼女の問題母にとどまらず、歯茎や噛み合わせを含めた口全体の治療が必要になっていました。
歯科の保存修復の専門家であるキース・コーヘン院長の言葉です。
「こういった複数の問題が絡み合ったケースの治療は一つずつ順に進めていかなければなりません。彼女の場合、まずは噛み合わせを正す必要がありました。正しい噛み合わせがなければ、適切な補綴物(詰め物やかぶせ物)を入れられません。」
まずは、下の歯と上の歯が彼女にとっての正しい位置で噛みあうように調整しました。これにより、顎の関節が正常に動き出します。新しく作る8つのクラウン(かぶせ物)を2本のインプラントでバランスよく支えるように緻密な計算の上、定植していきます。
「インプラントの位置決めは噛み合わせた時の力のかかり具合を考えながら厳密に行います。それは0.5ミリの範囲の調整になります。」
「特に上の歯が無かった期間が長いと、上顎はインプラントが植えられなくなるほど痩せてきてしまいます。」
顎の骨が足りない場合には骨造成術と行い、インプラントを植えるのに十分な厚みを作りますが、幸い彼女は十分な厚みが残っていましたので、骨造成術は行いませんでした。

最後の仕上げに歯のホワイトニングを行いました。ダメージが大きかった分、まだ治療は続いていますが、彼女を長年悩ませていた噛み合わせの悪さからくる頭痛やイライラなどの不快症状はもうなくなっています。
「コーヘン先生には本当に感謝しています。今では笑顔が絶えません。2社の面接に行って2社からとも採用通知をいただいたのですよ!まさしく笑顔最前線で活躍しています!」